機能性表示食品「プロテオグリカン青汁 リフリーラ」が2023年度モンドセレクション銀賞受賞

  • HOME
  • ニュース
  • 機能性表示食品「プロテオグリカン青汁 リフリーラ」が2023年度モンドセレクション銀賞受賞

機能性表示食品「プロテオグリカン青汁 リフリーラ」(https://refreer.jp/)が、2023年4月3日に2023年度モンドセレクションで銀賞を受賞しました。

軟骨は、ひざ関節の曲げ伸ばしや、衝撃を和らげるクッションの役割があるといわれており、その機能を維持するため、分解と合成を繰り返しています。

しかし、加齢とともに分解と合成のバランスが崩れるため、軟骨が減っていきます。

そこで、軟骨成分(II型コラーゲン)の分解を抑え、関節軟骨の保護に役立つ、サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンを配合した機能性表示食品「プロテオグリカン青汁 リフリーラ」を開発しました。

機能性関与成分には、2017年3月に米国(アナハイム)で開催された全米最大の食品・サプリメントの見本市で新成分最優秀賞を受賞した「あおもりPG」のサケ鼻軟骨由来プロテオグリカンを使用しており、あおもりPG推進協議会認証商品です。

国が推奨する野菜摂取の目標量は「1日350g以上、そのうち緑黄色野菜を120g以上」※1としています。ですが、50歳以上の方の平均野菜摂取量は297.8g(内、緑黄色野菜が93.8g)※2と、52.2gの野菜が不足しています。しかも、この10年間で一度も目標量をクリアできていないのが現状なのです。

また、50歳以上の方の1日あたりの食物繊維の目標量は18.47g※3に対し、摂取量は16.08g※2となっており、2.39gが不足しています。

プロテオテオグリカン青汁は、2袋で56.7gの野菜摂取量と2.54gの食物繊維を補ってくれます。

余計なものは一切加えておらず、抹茶を配合することで味を調え、普段の食卓にも合う美味しい青汁を目指しました。飲むタイミングに縛られることなく、食前や食後など、好きなタイミングでお飲み頂けます。

リフリーラでは、末永く愛される商品になるよう今後も商品改良を続けていきます。

※1 野菜摂取目標量:厚生労働省 健康日本21 ※2野菜摂取量/食物繊維摂取量:平成30年国民健康・栄養調査 ※3 食物繊維摂取目標量:日本人の食事摂取基準(2015年版)の概要

○ 商品概要
商品名:プロテオテオグリカン青汁 リフリーラ
種類別名称:機能性表示食品【届出番号:G694】
本品にはサケ鼻軟骨由来プロテオグリカンが含まれます。サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンには、膝関節の不快感を持つ方の軟骨成分の分解を抑え、関節軟骨の保護に役立ち、膝関節の可動性、日常生活における膝の動き(階段の上り下り、歩く、立ち上がる、落ちたものを拾う、座っている)の改善に役立ち、起床時の膝の違和感を軽減することが報告されています。※本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
※本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。